この患者さんは坐骨神経痛になり、整骨院に通っていました。富士見ヶ丘に開業して間もなくして来店して頂きました。整骨院では電気治療、マッサージをうけその後痛み止めをもらっていたそうです。
半年間くらい通っていたけど改善しないため当店に来店頂きました。お話をお聞きすると整骨院で運動をしないように指示されたようで、この方は運動好きにもかかわらず運動が出来ずストレスが溜まっていました。
そのお話を聞いてこのように指示しました「今日から出来るだけ腰を動かして下さい。坐骨神経痛になったのは筋肉が動いていないからです。」その方は運動好きで身体は動かしていたはずです。
しかし、身体を動かしていても何らかの原因で凝りが形成された場合その凝りは運動する事で取れることはありません。痛みを発している部分を刺激するような簡単な運動を指導し、あわせて整体を受けていただきました。坐骨神経痛の原因は神経の圧迫で起こります。
すから即席で坐骨神経痛を作ることもできるのです。その神経が通っている箇所を圧迫することにより、下肢がしびれます。手の痺れも同様で首から腕にかけて4本の太い神経が通っています。
首の付け根の前の方を圧迫すると腕が痺れます。同様に腕の痺れも即席でつくることができます。その神経を圧迫しているのは骨のように硬くなった筋肉なのです。神経の圧迫している箇所が硬くなっていますので、その部分を刺激し筋肉に柔軟性をもたらす事で痺れはなくなります。痺れの原因が解っても筋肉の表面をほぐしても何の効果もありません。
坐骨神経はもっと奥深い場所にありますので、その部分を刺激することが出来なければ改善することはありません。その方の場合3回ほどの施術で坐骨神経痛の痛みは取れました。ある一ヶ所の痛みが継続し、改善すると多くの方は他の箇所が痛みや不快感を感じはじめます。この方も同様に背中や肩に痛みを感じ始めました。
なぜそうなるかと申しますと痛みは一番強く感じている箇所を意識します。そしてその痛みが改善されるとその次に痛い箇所が意識され痛みを感じ始めます。坐骨神経痛はすぐに改善しましたが、背中や肩凝りで暫く来店されました。
今でも時々疲れたときに来店して頂いています。腰痛も肩凝りも結局は疲労の蓄積です。この方のように疲れが溜まったと思えば整体を受けていれば酷い症状になることはありません。
整体を頻繁にうけることが出来る人ばかりではありません。お金も必要ですから、整体を受ける余裕のない方にはご自身でできるメソッドをご指導させて頂いております。
とにかく痛みが酷くないからといって放置しておくことはやめて頂きたいとおもいます。経験豊富な専門家に相談することが大切だとおもいます。

京王井の頭線富士見ヶ丘駅前
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定休日:金曜日
TEL:03-3331-5325
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