このサイトをご覧になっている皆さんは、うつ病を患い、すでに心療内科などの診察を受け抗うつ剤や睡眠導入剤などを処方してもらい服用されている方が殆どだと思います。しかしながらうつ病が思うように症状が改善されずに悩んでいらっしゃるのではないでしょうか?当整体院では薬物治療では改善が思わしくない方や他の治療を受けてみたけど効果が感じられない方のお力になれると確信しています。
これまで当整体院では多くの「うつ病」の方の身体の観察を行ってきました。その結果「うつ病」の方は、共通して身体的な特徴をもっている事が解りました。その身体的特徴とは背中、肩、首が酷く硬直しているという事です。これらの部位の硬直が「うつ病」の症状と深く結びついているという事をご説明させて頂きたいと思います。
「うつ病」の治療は脳の神経伝達物質の働きを改善することが病院で行われている一般的な治療ということは病院治療をされている方はご存じかと思います。
しかし「うつ病」の方の脳は神経伝達物質の働きが悪くなっているだけではなく脳の血流も悪くなっている事が独立行政法人労働者健康福祉機構の研究で明らかにされています。
一部抜粋
-SPECT(単光子放射線コンピュータ断層撮影装置)※2を用いて、うつ病に罹患した労働者の脳血流を検討したところ、うつ病患者25例中18例で、左前頭葉に相対的血流低下が認められ、その寛解期※3には現在までに75%の症例において同部位の血流回復が認められました。この結果は、うつ病の発症時には脳血流が低下し、寛解期には回復することを示し、脳血流によるうつ病の発症と寛解の客観的な評価が可能であることを示唆しています。
(独立行政法人労働者健康福祉機構)
うつ病の発症時には脳の血流が低下していることは解っていても残念ながら一般的には薬物療法のみで脳への血流を改善するための治療は一般的にはおこなわれていません。
当整体院でも脳の神経伝達物質の働きが阻害されている原因は脳への血流不足が長期間に渡り継続する事で起こるという事を数多くのクライアントさんの身体の観察や問診、施術を繰り返すうちに確信をもつようになりました。
「うつ病」やのクライアントさんは背中、肩、首が酷く硬直していると先ほど申し上げましたが、この酷い硬直を整体でとる事により血流が改善され明らかにクライアントさんの気分や判断力の低下に効果があらわれました。
実は私自身酷いうつ病を中学生のころから繰り返していました。人間関係のストレスが強くなった時に症状が全面的に表れ、とうとう社会人になってからうつ病で一年間寝たきりになってしまったのです。
こうやって整体の仕事を始めてからの精神的なストレスはだいぶ減ってきましたが、整体の仕事が肉体を酷使するために疲労が蓄積してゆき、朝目覚めて直後はうつ病の症状がときどき顔を覗かせるようになりました。
しかし「うつ病」とは違い気分の落ち込みは一時的な症状です。大変困ったことは気力が湧かずパソコン作業も溜まっていて、やらなければならないと思っていても頭がすぐに疲れて5分くらいで嫌気がさしていました。
簡単な作業は進んでも知的な作業は一向に進めることができず、悶々としていました。こういうときには必ず首や肩の凝り感が酷く強い疲労感を感じていました。
あまりにも凝り感が酷いため自分で自作の道具で首や肩、背中の硬直を徹底的に時間をかけ硬直をとったのです。するとその直後から嘘のように頭の中のは冴え渡り霧が晴れ脳内が充実した感じになり、気力が湧いてきたのです。
この経験により凝りによる血流障害が気分障害と非常に強く関連していることを実感したのです。
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