肩凝りはただ単に肩凝りだけで済めばまだよいのですが、肩凝りを感じること自体非常に ストレスになります。肩凝りを感じることでこんな事を体験された方は多いのではありませんか?
○良く眠れない。○イライラする。○疲れがとれない。○頭がはたらかない。○ 仕事の効率が悪くなったように感じる。○気分が滅入る。肩凝りが気になって気持ちよく眠れないというのは、筋肉が緊張しっぱなしで交感神経が優位になったまま寝ようとして いるからです。
自律神経をご存知かと思いますが、自律神経には交感神経と副交感神経が あります。交感神経は仕事モードの時や緊張しているときにスイッチが入ります。一方副 交感神経はリラックスしているとき、休日でゆったりとしているときにスイッチがはいります。
しかし肩凝りが原因でこのスイッチが上手く働かなくなる事があります。その為、 休みの日でもなんだか気持ちがゆったりしないイライラするなどのことが起こります。そ うすると副交感神経の役割であるエネルギーの蓄積が起こらなくなります。
副交感神経が 働くべきときに働いてもらわなければエネルギーを浪費するだけで翌日はなんだか疲れたままです。交感神経はエネルギーを浪費し、副交感神経はエネルギーの蓄積をします。
ま た、首から肩にかけて酷く凝ってくると首から上にある器官である、脳、目、鼻、耳など に影響を与え始めます。一番の代表的にあげられるのが、頭痛です。半数以上の方は肩が凝ってくると頭痛がしてくると訴えます。又、首が凝ってくると鼻が詰まってくるという 人もいます。
肩が凝ってくると目が疲れ、目の奥が痛むという人もいます。耳鳴りがする 人もいます。首から上にある器官に必要な栄養がしっかりと送られていない為当然何らか の障害が起きてくるはずです。この状態が長期にわたるともっと深刻な病気に発展しかね ません。
うつ病などの病気は直接的な原因はストレスが長期に渡り起こりますが、ストレ スで全身の血流が悪くなることで当然脳への血流量も減少します。更に首や肩の凝りが酷いとより脳への血流量も減少します。うつ病は脳の病気だと言われていますので、この脳 へ悪い影響を与えているのは首や肩凝りなのです。
脳は身体の器官の中で一番大量に酸素 を必要とする器官ですので、脳も疲れやすくなり、頭の回転が悪くなったり、集中力がな くなったり、仕事がはかどらなくなったりという風になりやがて、仕事が嫌になったりと精神的にも影響をあたえます。
頭で、疲れているはずなんだけど身体でその疲労感をしっかり感じることが出来ない人もいます。 その場合は酷く血流が悪くなっていますので早めに対処することが大切です。

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